弛緩性便秘とは

弛緩性便秘とは

弛緩性便秘とは、大腸のぜん動運動がふだんは活発なのに
働きが弱くなり、加齢や運動不足などが原因で、筋力が低下したことにともない、
大腸の筋肉が緩くなることが原因で、便秘の症状が出ることを指します。

 

大腸のぜん動運動が弱くなると、便が大腸の中に長い時間とどまり、
水分が吸収されるので、排便したときに硬い便が出ることがあります。

 

弛緩性便秘は、男性よりも、とくに女性に多くみられる症状で、
高齢者で筋力が弱っている方にもよく見られることがあります。

 

弛緩性便秘になると、おなかが張ったような不快感をともなうこともあり、
人によっては倦怠感や体の冷え、肩こり、頭痛などの症状が出ることもあります。

 

弛緩性便秘を解消するための対策として、運動不足を解消すること、
ウォーキングをしたり、腹筋力をつけると良いでしょう。